デザインチェンジの例

今売ってる製品でも細かくデザインを変えています。
ここでは今でも売られているものの古いものと比較と言ったかたちで出してみます。


1. キャビン系

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まず「キャビン85」の85が取れて「キャビン」になりました。85とはタバコ一本の長さ85mmから来てるらしい。100mmのタイプは85の表記がなかったので。
で、キャビンは売れたものの100mmタイプはほとんど出ず、85mmバージョン(キングサイズ)がほとんどだから取ってしまったんだと思います。
ロゴタイプも微妙に変わっています。でもこのデザインって「ラーク」を意識してますよね、きっと。

また変わりました、パッケージ。少し前に出たウルトラマイルドの意匠に合わせたもの。

メンソールが上のように変な意匠になってるので、近々モデルチェンジがあるかもしれません。

上のように予測したらそのとおりになりました。注意書きが前面に来る予定なのでそれにあわせたデザイン変更。

そういえばこんな説明書きもありましたね。1回目のモデルチェンジを機会になくなりました。


2. キャスター・ベヴェルからベヴェルへ

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デザインはそのまま、ただ名前が変わっただけ。
発売当初は「キャスター」の冠をつけていたが、ある程度経ったからか、もしくは対象としている購買層の変化によってこうなったのだろうか。トヨタの車みたいな戦略。
たんに「キャスター」がオッサンくさいイメージだからだろうか。


3. セーラム系


ライトの例ですが。左上から順に新しくなります。一番右下が現行の物

セーラム系もちょこちょこデザインをいじってくる。はじめて大きく3度も変わったのもセーラム。
さらにスリムライトとかトリムライトとかスーパーライトとかいろいろあるからややこしい。メンソール系アメリカタバコバトルの一角をなすためには仕方ないかもしれないが。

実は今、セーラムはJT(日本たばこ)のブランドです。よーく箱を見てみると“JT International”とあります。どこにも書いてませんが、国内生産です。
JTIのHP見てみるとわかりますが、JTの輸出部門の会社みたいです。マイルドセブンとキャメル、セーラムが同列に扱われてます。


4. セブンスターカスタムライト

当初はいちばん左のデザインで売り出したものの、おそらく売れなかったのだろう。セブンスターとあえて違うイメージにしようとしていたみたいですが、 ダメで、元祖セブンスター調にすることでイメージの統一を図ったのでしょう。
つい最近まで売っていたが、また細かく変更。(それでも元祖セブンスターに似ているから間違って買ってしまうこともあった)
メンソールも出そろったのでブランドイメージの統一という感じでしょうか。


5. セブンスター


こちらが元祖セブンスターです。長さがロングサイズからキングサイズに伸び、数値も軽くなり、わかりにくいかもしれませんがわずかにロゴが変わっています。
スキャンしにくいぞ、こんな細かいデザイン。


6. ゴールデンバット


リニューアル版ゴールデンバット。日本タバコの最安銘柄のゴールデンバットのキングサイズ版?として登場。(左)値段も違えば、味も違います。要は名前だけの継承。
それにしても売れ行きがぱっとしなかったらしく、また白ベースのパッケージに変わった割には販売終了(消滅)。

   
と、思ったらまた復活しました。今度はメンソールも。

最安にも裏がちゃんとあり、ゴールデンバットは各地のタバコ工場で余った葉が使われています。 なので、買った場所ごととか、一本ごとに微妙に味が異なる場合があるのでそれはそれで楽しみな場合が。


7. キャスター(マイルド)


キャスターも、何気にデザインちょこちょこ変わっていました。こちらも左上から順に新しくなります。

いろいろとキャスターも種類ありますが、やっぱりマイルドが売れ筋なだけあって、これだけ変わっています。